2025/09/04 00:18

正式名は「EXPO2025 VI 手ぬぐい CELL FSE/003」
タイトルを「CELL」としました。


大阪・関西万博のロゴマークは、「CELL(細胞)」を表現したデザインで、
赤い球体や楕円形のセルが連なり、生命の躍動感や未来への希望を表しています。

万博のロゴマークをバラバラに12個のセル(細胞)分裂している様子は細胞分裂をイメージ。
数えると13個ありますが、左下と左上は同細胞で切れており続き柄を表現しています。

「こみゃく」として人気が高く、大きさのバランスがとても可愛いアイテムです。
折り畳んだ時に、時たま見える「目玉」がとても愛嬌があります。

デザインもですが、使い勝手もとても良く。
100年以上前の織り機で切れやすい細い糸をゆっくり織り上げた生地、「伊勢木綿」を使用。
1日に12mほどしか生産できない貴重な記事に、京都の職人が一枚ごと手作業で染色しました。

詳しくは「伝統工芸「伊勢木綿」の工場見学。」をご覧ください。


「万博を日常に」
ストーリーがある手ぬぐいを、万博の思い出と共に日常生活でぜひご利用ください。
汗を拭った暑さなど、思い出すきっかけで身につけてみてはいかがでしょうか。

期間限定で販売される「万博公式手ぬぐい CELL」
この機会にぜひ。