安and堵とは。
ものづくりの現場から生まれて、
作り手とユーザーを繋げる「安and堵」
お好きな作家の作品を日常使いして頂くことをコンセプトに。
これからも色んな作家とコラボを続けていきます。
作品の作り手や背景を知ることも価値のひとつだと考えています。
今回ご紹介するのは。
グラフィックデザイナー・アートディレクターの
シマダタモツ氏。
シマダ氏は今話題の大阪万博のロゴマークに決定した
「Team INARI」の代表も務めます。
「安and堵」の手ぬぐいでは「GOTOUCHI」serisを発表。
シマダ氏はこれまでの作品や経歴でもわかりますが、
デザインテイストも多種多様。
それぞれのクライアントに合わせて制作されています。
全てに共通なのはクオリティの高さです。
安and堵の手ぬぐいでは各ご当地の名前をタイポグラフィで表現。
デザインは生地端数ミリ単位のデザインの緊張感の仕上がりにこだわりました。
染色の職人も選ぶ難度で、現在は一人の職人でしか染色出来ない程の作品です。
普段使い時にも、折り畳んで使用する際に多彩な表情が楽しめるのも特徴です。
藍と赤のポイントが見え隠れするデザインは、
飽きのこない素敵な作品となっています。
。。。。。。。。。。。
〇になって。輪になって。和になって。
ひともじひともじがキャラクターなタイポグラフィで、
日本のあちこち、ごとうちを、そのまま絵になる手拭いに。
地名、人名、題名、なんにでも個性が遊びはじめます。
まずは「NIPPON」「TOKYO」「OSAKA」から。
【シマダタモツ】
略歴大阪生まれ。有限会社シマダデザイン主幹。各種メーカー、公共イベント、店舗など、さまざまな分野のグラフィックスを手がける。受賞歴日本タイポグラフィ協会 ロゴタイプ・シンボルマーク ベストワーク 受賞ニューヨークADC DISTINCTIVE MERIT 受賞第15回全日本DM大賞 金賞（サービス業部門）受賞ニューヨークTDC TYPOGRAPHIC EXCELLENCE 受賞第23回2002日本産業広告総合展カレンダー部門 銀賞 受賞ディスプレイデザイン大賞／朝日新聞社賞 受賞第21回ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレ 入選New York festivals 2004デザイン・プリント・アウトドア広告部門 金賞 受賞New York festivals International Advertising Awards best poster部門 finalist 受賞日本タイポグラフィ協会 環境・立体・サインデザイン ベストワーク 受賞ニューヨークADC BOOK DESIGN:MUSEUM,GALLERY OR LIBRARY BOOK部門 金賞 受賞ニューヨークADC POSTER DESIGN:PROMOTIONAL部門 金賞 受賞D&D AWARDS 2009:Book Design部門 入選第9回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2009 入選第51回全国カタログ・ポスター展 カタログ部門 経済大臣賞／金賞／審査員特別賞 受賞ニューヨークADC POSTER DESIGN:PROMOTIONAL部門 銅賞 受賞第22回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ 入選日本タイポグラフィ協会 パッケージ ベストワーク 受賞第８回竹尾賞 審査員賞 受賞GUTE GESTALTUNG GOOD DESIGN 11: AWARD MARKETING KOMMUNIKATION 受賞日本タイポグラフィ協会 エディトリアル ベストワーク 受賞※東京ADC、東京TDC、日本タイポグラフィ協会、ニューヨークTDCなどに、他多数入選出展歴モリサワ12人のポスター展タイポグラフィー 2001出展（MOTSギャラリー・東京）JUST ONE COLOR B0 POSTER EXHIBITION 2001出展（平和紙業ペーパーボイス・大阪）2002 CALENDAR DESIGNED BY 6 DESIGNERS IN JAPANESE TRADITIONAL COLORS出展（平和紙業ペーパーボイス・大阪／ギャラリー ルデ コ・東京）シマダタモツ展「DEPTH」（番画廊）TaKaO Graphic & Photo Exhibition“KiZuKi?”（大林組御堂筋ギャラリー）BARCELONA & OSAKA ART-2002“暮らしに心地良いアートを”（K2ビル ホワイエ特設ギャラリー）TaKaO Graphic & Photos Atmosphere WOMB （番画廊）Girls7! vol.1（bar e trattoria Sette）Girls7! vol.2（CENTRAL BANCO）Girls7! vol.3（cafe ABSINTHE）Girls7! vol.7（Danceteria SAZA*E）ASOKO NO MONO展（堀江ギャラリー・大阪）
ぜひこだわりの作品を手にとって日常使いをしてみてください。
詳しくは商品ページまで。
